2007年08月14日

しっぺい太郎の墓

塩の道沿いの辰之戸にある足神神社のすぐ前に民話の霊犬「しっぺい太郎」の小さな碑が建っています。


「しっぺい太郎」は磐田市見付天神と信州駒ヶ根、光前寺に昔から語り伝えられている民話です。




その昔、遠州見付の天神様では、毎年8月10日の夜、白木の箱に娘を納めてイケニエとして怪神に供える習わしが続いていました。

ある夜、イケニエを捕りにきた怪神から「このことは信濃のしっぺい太郎にしらせるな」との声を聞いた旅の僧がこっそり光前寺のしっぺい太郎を借りてきて、祭礼の夜、ひそかに娘の代わりにしっぺい太郎を箱に入れて備えました。

しっぺい太郎は、怪神との大格闘の末、退治し、以来イケニエの習わしは絶え、里人は大いに喜びました。

しかし、しっぺい太郎も深手を負い光前寺へ帰る途中、哀れにも、この碑のある地で息絶えたといわれています。


(以上、水窪まるごとガイドより抜粋。)




私はこの碑を、遠足かなんかで見に行った覚えがある。




悲しげな民話だと思うけど、
死んだ場所とかまで存在するなんて、いやにリアルな気もする。

実は意外に真実の部分もあったりして?


posted by もり at 14:05| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水窪名所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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