2007年08月09日

山住神社

山住神社の祭神は大山祗命と熊野大権現の2柱で和銅2年(709年)伊予の国(愛媛県)大山祗神社より移し奉ったと伝えられています。



山住家23代当主山住大膳亮茂辰は元禄年間に紀伊熊野より杉の苗木36万本を運びこの地方一帯に植林し「山住杉」として評価され林業の基礎を築きました。



この山住神社には、徳川家康が奉納した二振の刀剣が宝物として納められており、これは家康が三方ヶ原の戦いで武田信玄に敗れたあと、天正4年に奉剣し「丑寅の鎮守」として心をこめて信仰したものです。
敵、信玄の居城である甲府つつじヶ崎が丑寅の方向にあることから、これを鬼門として、その守り神山住神社を信仰したものと古文書(片桐文書)で伝えられています。



山住神社は地元はもとより三河・南信州・遠州の信者も多く毎年4月17日と11月17日の春秋2回の例大祭には多数の参拝者が訪れにぎわっています。



(内容はみさくぼまるごとガイドより抜粋させていただきました。)




著者:宮崎林司
 出版社:協同出版
 サイズ:単行本 / 245p
 発行年月: 2004年 05月
 本体価格:1,200円 (税込:1,..



ラベル:山住神社 水窪
posted by もり at 15:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 水窪名所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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山住神社の付近の湧き水が人気
Excerpt: 水窪町の山住峠付近で湧いている水が人気を集めているということ。 記事↓ http://www.shizushin.com/local_west/20070823000000000047.htm
Weblog: 少しだけ素敵な妄想
Tracked: 2007-08-25 11:54
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